山武市にて外壁塗装・屋根塗装工事(来年施工)が決まりました。
築24年、外壁は窯業系サイディング、屋根はコロニアルです。
かなり大きいお家なので、それなりに時間は掛かりそうですが、
工事は来年ですので、余裕をもって施工できそうです。
今年も残り少ないことから、来年にさせて頂きました。
築24年ということもあって、かなり痛みは生じていますが、幸い部材を交換しなくてはいけない箇所は
ありませんでした。
来年に施工写真をアップしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
山武市にて外壁塗装・屋根塗装工事(来年施工)が決まりました。
築24年、外壁は窯業系サイディング、屋根はコロニアルです。
かなり大きいお家なので、それなりに時間は掛かりそうですが、
工事は来年ですので、余裕をもって施工できそうです。
今年も残り少ないことから、来年にさせて頂きました。
築24年ということもあって、かなり痛みは生じていますが、幸い部材を交換しなくてはいけない箇所は
ありませんでした。
来年に施工写真をアップしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
今日は雨だったので、以前のご連絡をいただいた東金市のお宅に現地調査に行ってきました。
築16年、外壁は窯業系サイディング、新築時に無塗装品に現場にて塗装されている物でした。
目地は経年劣化により割れて、外壁もかなりの反りがでていました。
再塗装するメリット、デメリットをお伝えしたのですが、メリットでいえば表面の保護と美観の再生という点で、
デメリットでいえば、ある程度の費用をかけても塗装面が剥離するおそれがあるという点です。
以前にもブログで書いたように、年数が経過しすぎると工事をするにしてもリスクが高くなってきて場合によっては、
かなりの費用が掛かる場合もあります。
早い段階での工事の必要性を理解することによって、最低限の費用で抑えることができますので、
10年前後の築年数の方は、早期の診断をお勧めいたします。
今日は、東金市の現場の洗浄工程です。
塗装工事をするにあたって、1番最初にする下地処理になります。
汚れ、コケ等をできる限り除去しなければ、いずれ塗装面の剥離につながります。
ですので、念入り洗浄することが大変重要になってきます。
以前、工事させて頂いた大網白里町のK様邸です。
エアコンのホースカバ―がついていた箇所を塗装してほしいとのことで、
今日はその補修です。
去年の工事でしたので、色の違いもほとんどなく、見た目としては、以前に
ホースカバーが付いていたのが全く分からないぐらいキレイになりました。
現在工事中の九十九里町U様邸、塀の塗装です。
塀の塗装で気をつけるところは、水が出ていないか確認することです。
基本、塀は、ブロックを積み上げて仕上げてあるので、クラックから水が浸入し、
浸入した水がなかなか抜けなくて、別のクラックからいつまでも水が出続けます。
そうすると、塗装しても水の出るところは密着せず、すぐに剥がれてくるのです。
対処法も難しいですが、場合によっては塗装をおすすめしないこともあります。
今回は、幸いにも水がでていなかったのできれいに仕上がりました。
今日は、九十九里の外壁塗装工事、仕上げ塗です。
かなり寒いので、大変そうでした。
しかし、どの季節をとっても、メリット・デメリットがあるので寒いのは仕方がないです。
逆にメリットでいえば、養生をすると窓が開けられないため、この時期がベストという考え方もあります。
夏場に養生して、窓が開けられないと、息苦しいですからね。
今日は大網白里町に屋根塗装のお見積りということで、現調に行ってきました。
築年数は14年、屋根はコロニアルです。
なかなか、屋根の写真を見る方は少ないと思いますが、改めた痛みがでているなと感じました。
立地条件にもよりますが、早いところで5年前後からコケが目立ち、塗膜にも痛みが生じてきます。
目安としては、7~10年くらいの間にメンテナンスができればベストかなと思います。
時期が遅れると費用が掛かる場合もありますので、なるべく早い段階でのメンテナンス おすすめします。